アグリソイルA1
100% 有機成分・光合成細菌配合の液体肥料
大きく強く育つ、土と作物の活力液肥
光合成細菌のはたらきで土壌の微生物を活性化させ、作物の生長を促進します。
アグリソイルA1は、作物の栄養供給において優れた効果を発揮します。この液体肥料には光合成細菌が豊富に含まれており、作物が根から栄養素を吸収する際に重要な役割を果たします。光合成細菌は、地球環境の形成に欠かせない微生物であり、特に耐アルカリ性光合成細菌の働きは非常に効果的です。
アグリソイルA1独自の特許技術により、これらの優れた細菌が最大限に活かされ、作物の生育を促進します。
弊社のECサイトでも購入可能です。
3つの特徴
100% 有機成分・光合成細菌配合の液体肥料
土壌の活性化
- 土壌の酸化を抑制し、浄化作用が期待できます。
- 土壌に含まれる微生物を増やし、作物が土壌の栄養分を取り込みやすくなることで、生長促進が期待できます。
- 土壌改良剤として使用でき、土壌の通気性改善、微生物の活性化を促し、バランスの良い土壌づくりに優れています。
作物の収量・品質の向上
- 土壌を健康に保ち、発根が良くなり、作物の健全な生長が期待できます。
- 多量のカロチノイド、ビタミン、核酸類を含み、作物の糖度・鮮度の保持に効果を発揮します。
- 作物が栄養分を取り込みやすくなることで、サイズの向上が期待できます。
生長速度の向上
- 光合成細菌が放線菌と共生し、良好な根圏微生物群を作りだすことで、作物の生長を促し、生長速度の向上が期待できます。
- 作物の生長が早くなることで、耕作回数を増やすことが期待できます。
なぜ?光合成細菌が良いのか!?
光合成細菌は作物に害を及ぼす硫化水素を栄養として光合成を行い、作物や微生物が必要とするアミノ酸や核酸を生み出します。こうした光合成細菌のはたらきが農業や水質浄化に有効であることは、既にたくさんの文献で紹介されています。
アグリソイルA1には、光合成細菌の中でも特にそのはたらきに優れた「耐アルカリ性光合成細菌」が含まれ、製法には独自の特許技術が使われています。たっぷりと含まれた光合成細菌が作物に必要な栄養素の吸収に優れた効果を発揮します。
有用な微生物の活動が活発になり、良質な土壌がつくられるため、作物の生長に必要なはたらきがスムーズに行われるだけでなく、作物の品質向上や病気の予防も期待できます。
使用方法
アグリソイルA1は希釈してお使いください
野菜・花
堆肥・土づくり | 耕耘・混ぜ込む 10~100倍希釈(1反あたり2L) |
植付前のポット苗、種 | 浸す 植付前に500倍希釈した本液に10分程度浸してください。 |
追肥 | 葉面散布・潅水 100~500倍希釈した本液を2週間ごとに与えてください。 *花の場合、開花後も100~300倍希釈した本液を適宜与えてください。 |
収穫後、連作障害対策 | 耕耘・混ぜ込む 月に1~2回程度、100~300倍希釈(1反あたり2L) |
水稲
穫前期収穫後から当年定植まで | 耕耘・混ぜ込む 100倍希釈(1反あたり2L)で3回程度。 |
育苗 | 散布・潅水 500倍希釈した本液を1週間ごとに適宜与えてください。 |
追肥 | 散布・潅水 500倍希釈した本液を与えてください。(1反あたり2L) |
収穫後、連作障害対策 | 散布・潅水 500倍希釈した本液を4~5回程度与えてください。(1反あたり2L) |
弊社のECサイトでも購入可能です。
アグリソイルA1
100% 有機成分・光合成細菌配合の液体肥料
肥料の種類 | 特殊肥料(はっこうかす) |
肥料の名称 | アグリソイルA1 |
届出をした都道府県 | 大分県 |
表示の氏名又は名称 | 株式会社ジェイアンドダブルトレーディング |
表示の住所 | 大分県伏木町4009-81 |
原材料名 | 耐アルカリ性光合成細菌、鰹煮汁、でんぷん粕、海藻エキス |
正味重量 | 2,000グラム |
保管方法 | 直射日光を避け常温保管 |
主要な成分の含有量等 | 窒素全量(0.05%未満)、りん酸全量(0.01%未満)、加里(0.01%未満)、石灰(0.01%未満) |
Customer Reviews
アグリソイル利用者様の声
土が良くなれば野菜もしっかり美味しく育ってくれます!
専業農家
安福 元章さん
米・とうもろこし・カラーピーマンなど
とうもろこしの栽培を中心に、こうべハーベスト(再生リン肥料)や有機質肥料を多用してファーマーズマーケットや直売所に出荷しています。土の状態を良好に保てば、それだけ野菜も栄養分を吸収してより味わい深く、品質も向上します。野菜づくりは土づくり!
孫たちが喜んで食べてくれるのは嬉しいもんです!
兼業農家
黒田 康夫さん 喜代美さん
米・トマト・イチゴなどの野菜全般
テレビなどのメディアでも、化成肥料に頼らず微生物のはたらきで土壌の状態を良くすることで、三大栄養素を直接与えなくてもいい野菜ができることが取り上げられています!孫たちや自分たちが食べる分を栽培する程度ですが、土づくりには力を入れて工夫しています。
ほんまに凄いと思います!
農業参入企業
藤田 有宏さん
酒米・ニンニク・トマト・サツマイモなど
メインの建設関連事業と並行して酒米や野菜の生産・出荷を行っています。それだけにメイン事業が立て込んだときには、なかなか畑に行って世話をしてやれないときもあります。そんななかでも、アグリソイルでつくったトマトは生長が早く、甘みもあって、実の付き方も良好でした。
アグリソイルで育てたホウレンソウは根の張りが良好です。
専業農家
再本 正樹さん
ホウレンソウ・ミズナ・春菊など
ハウス栽培、露地栽培でつくった野菜を神戸の中央市場に出荷しています。
野菜づくりには土の状態を良好に保つことが重要です。