2022年1月17日発行の週刊循環経済新聞に、次世代に向けた持続可能な廃棄物処理技術の一つとして、当社の亜臨界処理装置MACRO-EHPが紹介されました。2018年に大分県に実証プラントを設置して以来、様々な廃棄物の種類に応じた処理実証を続け、他業種に渡りたくさんの企業や各国の要人の方々にお越し頂きました。急速に発展する世界の環境を守るため、弊社のMACRO-EHPが持続可能な廃棄物処理の促進や発展、循環型経済へと導くお手伝いができるよう努めてまいります。

 

 

 

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